教科書に載っている美術品を見に行こう!

東京近郊で、教科書に載っている美術品が展示されている博物館の紹介をしていきます。
受験生の皆さん、昔受験生だった皆さん、是非見に行ってみてください。
ネットの割引情報などもたまには載せます。
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企画展「えどはくでおさらい 江戸時代」―教科書で見たあの人この絵―

JUGEMテーマ:学問・学校
 江戸東京博物館にて企画展「えどはくでおさらい 江戸時代」―教科書で見たあの人この絵―
が開催されています。

ターゲットは小学6年生の歴史の授業で習うもののようですが、
期待したいところです。

見にいった際には感想を書きたいと思います。
江戸時代 | permalink | comments(21) | trackbacks(0)

鳥獣戯画@サントリー美術館

六本木のサントリー美術館にて、国宝「鳥獣戯画」が展示されています。
鳥獣戯画がやってきた
日本の漫画の元となったといわれる絵巻物。
擬人化したウサギやカエルの表情豊かな姿は、老若男女問わず楽しめる作品だと思います。

前後期に分けられ、巻物の全ての部分が見られることになっていますので、
是非この機会に行ってみてはいかがでしょうか?
水曜から土曜の夜6時から8時まで使える夜間割引券も見つけました。是非使ってみてください。



私もさっそく前期見てきましたが、本当に表情豊かで面白いです。
鳥獣戯画以外にも絵巻物が展示されています。それらの作品もとても面白かったですよ。
くずし字はなかなか読みにくいですが読めるとより物語がわかり面白いと思いますが、
わからなくても絵を見て楽しんでみてください。
平安末期(院政期)の文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

青木繁「海の幸」@ブリジストン美術館

ブリジストン美術館にて、青木繁の「海の幸」が展示されています。
7月18日から9月30日までだそうです。夏休みにいけますね。

「海の幸」に描かれている漁師たちの中に、一人だけこちらを見ている女性がいます。
それが青木繁の恋人の顔だというのは結構有名な話ですね。
近くで見ると「結構線が入っているなぁ」という印象があった記憶があります。
写真ではわからないもの、結構多いので、この特別展の割引ページも見つけましたので是非行ってみてください。

ブリジストン美術館ホームページ

あなたのお家からの電車運賃・時間計算にどうぞ。
全国の時刻表検索サイト「えきから時刻表」

明治文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

南蛮人渡来図屏風@東京国立博物館

東京国立博物館の本館、平常展にて7月16日まで南蛮人渡来図屏風が展示されています。
美術品として登場するというよりは、南蛮貿易の話ででてくる作品という印象が強いですね。
南蛮人、それについてきたインドネシア人(召使としてきている)
彼らをものめずらしそうに見る日本人など表情豊かですので是非本物の大きさで見てみてください。
なんで、屏風にしたのかなど考えてみると面白いでしょう。



レオナルド・ダヴィンチ展に行かれた方には朗報です。
半券を持っていけば7月8日まで平常展を半額で見れるそうです。

平常展も以前より値上がりましたのでこの機会をどうぞ。
桃山文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

無我/横山大観@東京国立博物館

東京国立博物館の平常展にて横山大観の「無我」が7月22日まで展示されています。

先日見てきたのですが、これもまた裸体美人同様、近すぎても素敵に見えず、
ちょっと離れてみるととても素敵な絵に見えるものでした。
そんな印象を私は持っています。

皆様はどのような印象を持つでしょうか?是非見に行ってみてはいかがでしょう。

レオナルド・ダヴィンチ展に行かれた方には朗報です。
半券を持っていけば7月8日まで平常展を半額で見れるそうです。

平常展も以前より値上がりましたのでこの機会をどうぞ。
明治文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

北斎関連 

江戸東京博物館で、「葛飾北斎展−風景画の世界」が企画展示室で行なわれています。
おめでたい雰囲気の年始から開催されているとの事。

葛飾北斎は「葛飾北斎」という名前が一番有名かと思いますが、
実はいくつも名前を持っていて、名前を次々に変えて行った人なんですね。
有名な「富嶽三十六景」を製作した当時は実は「葛飾北斎」という名前の時期ではないのです。葛飾北斎という名前を使用していた次のとき「為一」という時に製作しています。
だから絵をよく見ると「北斎改為一筆」と書いてあります。
でも覚える時は葛飾北斎ですね。


また風景画以外の人物画もオススメです。なんとも愛嬌ある顔の書き方は素晴らしいですよ。

江戸東京博物館 企画展「北斎展-風景画の世界」
平成19年1月2日(火)〜2月12日(月・祝)の期間です。
基本的に17時30分までの開館ですが土曜日は7時30分までの開館だそうです。
こちらは常設展の中の企画展のため、常設展示観覧料で見れます。
高校生は300円、大学生480円、大人600円です。
常設展には、江戸時代と東京時代の江戸・東京がいっぱい。
これこそ歴史の授業に使えますよ。
社会科見学で行って楽しめなかった人もいるかもしれませんが、
大人になってまた印象が変わってみるのもいいですよ。
からくり展もやっているようですのでぜひそちらも。

江戸博では現在、特別展で「江戸城」展をやっております。
築城550年記念だそうです。
政治の拠点であった江戸城、ここから見るのも面白いかもしれませんね。
こちらは高校生は常設展と共通で720円です。

江戸博はミュージアムショップが充実しています。
外国人の人が来たときにプレゼントに渡すためのものを買うなんてこともできます。
あと充実しているのがレストラン。4つもあります。

是非行ってみましょう。
江戸東京博物館

お家からの最寄り駅検索にご利用ください
全国の時刻表検索サイト「えきから時刻表」
オマケ
北斎関連の他の展示をご紹介します。割引ページあり
続きを読む >>
江戸後期(化政)文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

生々流転@東京国立近代美術館

東京国立近代美術館にて横山大観の「生々流転」が1月2日から3月4日まで一挙公開されています。
あまりの長さ(全長40メートル)のため、前後編に分けて展示もされていましたが、
今回は一度に全部見ることができます。

この作品も壮大なテーマですが、細部まで見れると面白くてとても好きな作品です。
前回は前後編で分けてみたため、話を忘れそうになってしまいましたが、
今回はそのまま見れるというのはいいですね。是非見に行きたいところです。

以前この作品を見に行った時に知ったのですが、大観はこのような作品をどうやって作ったか。
横に絵を描くための紙(この場合、紙と言うべきか布と言うべきか)を作る人を置いて、
作ってもらいながら紙に書いていったそうなんですね。

そんな豆知識が載っているリーフレットみたいなものが、収蔵品展においてあるのも特徴の近代美術館です。パウチされてますが、受付に言えばコピーを頂けるそうですので、よかったらどうぞ。今回はどんな作品が説明されているんでしょうかねぇ?


なお期間中は、収蔵品展にて教科書にもでてくる
新海竹太郎の「ゆあみ」
荻原守衛の「女」
高村光太郎の「手」
安井曽太郎の「金蓉」が出てます。
併せてみるとよろしいかと思います。

なんと言っても今回は収蔵品展!お値段が安い事も嬉しい事ですね。
近美はまだ大学生のお財布にも優しい130円です。高校生は70円!驚きです。
なお、今回は期間中に無料観覧日もあるとのこと!嬉しいですねぇ。

一般 420円、 大学生130円、 高校生70円
中学生以下、65歳以上および障害者(付添者は原則1名まで)の方は無料です。
それぞれ入館の際、生徒手帳、健康保険証、運転免許証、障害者手帳等をご提示ください。
◆ 無料観覧日(所蔵作品展および「柳宗理−生活のなかのデザイン−」のみ)
無料観覧日:1月2日(火)、1月7日(日)、2月4日(日)、3月4日(日)


だそうです。無料観覧日はおトクですが、ちょっと混みそうですね。
覚悟して行かれると良いと思います。

柳宗理の作品もオススメですよ。
バタフライツールという2枚の合板を合わせて作ったイス。
NYのメトロポリタンミュージアムでみたときには嬉しくなりました。
でもそれよりも嬉しかったのはそれに実際に座った時ですね(笑)

工芸館も近いですし、合わせてみるといいと思います。
じっくり時間が掛けられるとより楽しめる地域ですね。

交通機関としては一番近いのは地下鉄東西線の竹橋ではないでしょうか?
毎日新聞社のある1b出口からが一番近いです。
下にて乗り換えはどこが楽か検索してみてはいかがでしょうか。
ジョルダン乗り換え案内


詳しい事はこちらでどうぞ。東京国立近代美術館
明治文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

松林図屏風@東京国立博物館

受験生の皆さんはお正月なんてないでしょう?
私も、論文提出のためありません。食事が楽しみぐらいです。

そんな私たちと同様、博物館は近年「お正月休み」がないのか、
新年早々開館しているところがあります。
1月2日からなんてお元気ですよね。
プレ受験生の方、正月暇だなぁと思う方はせっかくですので、行ってみたらいかがでしょうか?
新年早々名品を見れるとは、なんて優雅なひと時でしょうか。


東京国立博物館の国宝室に『松林図屏風』が登場します。
長谷川等伯の作品ですね。
1月2日から1月28日までの展示だそうです。
センター試験が終わってちょっと息抜きになんていうのもどうでしょうか?

私はこの作品を実際に見た事がないので、是非この機会に行ってみようと思っています。

ちなみに東博の平常展には、屏風を展示している一室があります。
お正月中どの作品が展示されるかわからないですが、屏風の前で写真を撮ってみるのも、なかなかない経験だと思いますよ。
フラッシュをたかなければ、禁止されている場所以外では、写真撮影可の為出来る技ですが
くれぐれもフラッシュは絶対たかないで下さいね。


東京国立博物館
上野駅下車で公園口に出ます。
平常展だけならば、高校生までは無料。大学生は400円、大人は600円です。
桃山文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

三徳山投入堂

11月4日から6日にかけて、先生のお手伝いで鳥取に行ってきました。
学会の発表ですが私の目玉は、三徳山の三佛寺の投入堂登拝

教科書でみたことあるでしょう、山の崖にお堂が建っているものです。
修験道の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が「えいやっ」と法力で投入れたという伝説から投入堂と言われております。
でもこのネーミングをつけたのは割と最近だそうです(笑)
正式名称は「蔵王殿」と奥の建物の「愛染堂」の2つのたてもの。
蔵王殿は蔵王権現が祭られているからだそうです。


さて、今回は登って拝む登拝。
でも先月お亡くなりになった方もいると言うほどの道冷や汗
気を抜かなければ大丈夫と言われつつ、靴をチェックされました。
雨が降ったあとで滑りやすいので、大丈夫か確認されました。

いざ出発。輪袈裟をかけて行きます。富士山GO!

輪袈裟をかけた私本当は首にかけるだけですが、登るのに余裕がなさそうなのでこの状態としました。
どうでもいいけど私は裸眼です。

普通に行けば1時間半で帰ってこれるそうですが、
一緒に同行した人がゆっくりペースだったので、亀さんチームとして進みました。

行く道がすごい。びっくり
ハイキングではなく登山。
木の根っこに足をかけて進みます。
格好は軽装ですが、コレが結構大変登る途中の道

こんな道を登ります。怖すぎる!!
この写真の道は写真撮れる位なのでまだ余裕な方かも。
でもせっかくなので登ります。
「まさに修行だわ」と思いながらのぼり、
多分1時間半ぐらいかかって途中の文殊堂へ到着…する前が私の難関でした。
鎖で崖を登るのです。横が文殊堂です。
くさり坂足滑りそうになったりと結構怖かったけれど無事に登りました。

そしてその文殊堂の廊下から見えた景色はすごくきれいでした。








でも



その周り廊下




手すりがないんです(爆)



しかも廊下の床が微妙に下向きに傾いているのです(爆)

とてもじゃないけれど床の縁に立とうなんてできませんでした…。
びびっておしっこちびりそうってありますけど、
まさにそれ下腹部が常々重い感じが(笑)


ジェットコースターなんて目じゃないですっ!

さて、その先の道はまだまだ続きます。
こっちに行ってお亡くなりになった方が居ますと言うような看板があったりと恐ろしいわ・・・。

続いての地蔵堂はまだ大丈夫でした。
その先延々と登り、崖を横に進み、やっと見えました(T―T)

コレで精一杯です。
投入堂
最後までその姿が見えない場所にいるその粋な感じ。
とても大変だったけど、行ってよかったと本当に思いました。
この感動を子どもに伝えたいと思う自分は教師になるべきなのでしょうか(笑)


ここで写真をとりまくっていたら、遅れちゃって、亀さんのどんかめさんチームに入ってしまいました。

途中で抜け出し、よく知らなかった先生と2人で降りてきました。
私が先導してました(笑)

いやー、すごく大変だったけどホント行って良かった。
もし機会があったら是非行って見る価値があると思います。


ちなみにこの投入堂、2006年に改修を行ったそうですが、
崖の中に立っていて、崖が防壁になっていたため、そこまでひどく壊れている箇所は少なかったそうです。
しかし、お金はかかります。
何にかかったかというと…


足場を組むこと。


その場で作業をするために足場を作るのですが、それが大変だったそうです。
それを考えると作られたときはどれだけ大変だったのでしょうか。
今のようにヘリコプターなどで材料を運ぶ事もできませんし、重機もありません。
これを作った事がどれだけ凄いかがまた身にしみてわかるような気がしますね。
平安末期(院政期)の文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

NHK日曜美術館30年展@東京藝術大学美術館 感想

10月12日に見て来ました。
ええ、伴大納言絵巻とハシゴしてみたのです。

私がこの展覧会の中で気付いた教科書に載っている美術品は
事前に見つけた「鮭」、「女」と展示替えしてしまっていましたが黒田清輝の「読書」が出ていたようです。

棟方志功や芹沢げ陝岡本太郎の作品も出ていましたね。
1作家2作品程度だったので、ちょっと寂しい感じもしました。
でも作品や作家を見るきっかけとしては、番組同様面白いと思います。
コレをきっかけに気に入った作家を見つけて、見に行くのも面白いかもしれませんね。


でも本当に混んでいました。伴大納言絵巻展より混んでいたでしょう。
人の頭の間から見るって言う感じでした。
それが少し残念だったなぁ。NHKですし、仕方がないでしょう。
見学の感想 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)