教科書に載っている美術品を見に行こう!

東京近郊で、教科書に載っている美術品が展示されている博物館の紹介をしていきます。
受験生の皆さん、昔受験生だった皆さん、是非見に行ってみてください。
ネットの割引情報などもたまには載せます。
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生々流転@東京国立近代美術館

東京国立近代美術館にて横山大観の「生々流転」が1月2日から3月4日まで一挙公開されています。
あまりの長さ(全長40メートル)のため、前後編に分けて展示もされていましたが、
今回は一度に全部見ることができます。

この作品も壮大なテーマですが、細部まで見れると面白くてとても好きな作品です。
前回は前後編で分けてみたため、話を忘れそうになってしまいましたが、
今回はそのまま見れるというのはいいですね。是非見に行きたいところです。

以前この作品を見に行った時に知ったのですが、大観はこのような作品をどうやって作ったか。
横に絵を描くための紙(この場合、紙と言うべきか布と言うべきか)を作る人を置いて、
作ってもらいながら紙に書いていったそうなんですね。

そんな豆知識が載っているリーフレットみたいなものが、収蔵品展においてあるのも特徴の近代美術館です。パウチされてますが、受付に言えばコピーを頂けるそうですので、よかったらどうぞ。今回はどんな作品が説明されているんでしょうかねぇ?


なお期間中は、収蔵品展にて教科書にもでてくる
新海竹太郎の「ゆあみ」
荻原守衛の「女」
高村光太郎の「手」
安井曽太郎の「金蓉」が出てます。
併せてみるとよろしいかと思います。

なんと言っても今回は収蔵品展!お値段が安い事も嬉しい事ですね。
近美はまだ大学生のお財布にも優しい130円です。高校生は70円!驚きです。
なお、今回は期間中に無料観覧日もあるとのこと!嬉しいですねぇ。

一般 420円、 大学生130円、 高校生70円
中学生以下、65歳以上および障害者(付添者は原則1名まで)の方は無料です。
それぞれ入館の際、生徒手帳、健康保険証、運転免許証、障害者手帳等をご提示ください。
◆ 無料観覧日(所蔵作品展および「柳宗理−生活のなかのデザイン−」のみ)
無料観覧日:1月2日(火)、1月7日(日)、2月4日(日)、3月4日(日)


だそうです。無料観覧日はおトクですが、ちょっと混みそうですね。
覚悟して行かれると良いと思います。

柳宗理の作品もオススメですよ。
バタフライツールという2枚の合板を合わせて作ったイス。
NYのメトロポリタンミュージアムでみたときには嬉しくなりました。
でもそれよりも嬉しかったのはそれに実際に座った時ですね(笑)

工芸館も近いですし、合わせてみるといいと思います。
じっくり時間が掛けられるとより楽しめる地域ですね。

交通機関としては一番近いのは地下鉄東西線の竹橋ではないでしょうか?
毎日新聞社のある1b出口からが一番近いです。
下にて乗り換えはどこが楽か検索してみてはいかがでしょうか。
ジョルダン乗り換え案内


詳しい事はこちらでどうぞ。東京国立近代美術館
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