教科書に載っている美術品を見に行こう!

東京近郊で、教科書に載っている美術品が展示されている博物館の紹介をしていきます。
受験生の皆さん、昔受験生だった皆さん、是非見に行ってみてください。
ネットの割引情報などもたまには載せます。
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国宝伴大納言絵巻展@出光美術館 感想

10月12日に見て来ました。
事前に午後イチは混んでいると言う情報はつかんでいたのですが、
何を思ったのか着いたのが午後イチ爆弾

でも混み始める直前だったようでそんなに待たずに見れたかとは思います。
待つとは言っても入るまでに待つわけではないです。
メインは上中下巻の3巻ですので。そんなに時間もかからず。
上巻と下巻がちょっと待ったかな?でも10分ぐらいだと思うのですが。

ちょっとゆっくり見すぎると警備さんに促されますが、
普通のスピードで見れば十分です。
場合によっては2列目で見るのでもよければ簡単に見る事ができますし、
お時間があるのならば並び直してみるのもいいでしょう。

本物を見ると表情の豊かさをより感じますね。
同じような顔をしているんだけれど、やっぱりちょっとづつちがう。
絵巻物を見ると日本がこんなにも漫画やアニメが発達したのがわかる気がします。

図が大きく等身大(?)ぐらいに引き伸ばされて、展示されていました。
これはガラスに入っている展示ケースではわからないレベルのものが見えたのでとても面白かったです。
絵の具の剥落加減とかそういう点です。
きっと絵巻物の最高の楽しみ方は本来のように手で持って鑑賞することでしょうね。

そういえば私が興味を持っていた痴漢の男女(違)
私今まで気付かなかったんですけど、男の人の体の向きが今まで思っていたものと違っていました。より密着した感じで(笑)
そんな発見をするのが楽しいです。

図録も買いました。1点展示の割りには高いなぁ(2500円)と思ったのが本音ですが、
できは面白いと思います。
学校の先生にも是非手に取っていただきたいですね。


この展覧会の紹介(このブログ内)
見学の感想 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

老猿@東京国立博物館

東京国立博物館にて、高村光雲の「老猿」が本館18室で展示されています。
11月19日までだそうです。

シカゴ万博に出品された作品で、大鷲と格闘した後を描いているとか。
じっくり見ると目の中までふちが出来ていますし、ツメも中央に線が入っているなどとても写実的です。

さて、東京国立博物館は、10月1日より料金改定が行なわれまして、
平常展は一般が600円、大学生が400円だそうです。
今まで学生は130円とジュース並みの値段だったので、大学生の私には厳しいものがあります。
しかし、
高校生以下,満70歳以上の方は,平常展について無料です。入館の際に年齢のわかるもの(生徒手帳,健康保険証,運転免許証など)をご提示ください。


だそうです。受験生の方は、余裕さえあればお金はかからないですね。
上野に行った際に、教科書に載っているもののみ見るという荒技もできるようになりました。
模試の帰りになどいかがでしょうか?(閉館は五時です)

ちなみに保護者の方と行く際には
[子どもといっしょ割引] 子ども(高校生以下)と一緒に来館した入館者(子ども1名につき同伴者2名まで)は、団体料金で平常展を観覧できます


だそうです。コレはお子さんがいる方は必見ですね。


私は、日本の美術の流れを見るならば、東京国立博物館はとてもよいと思います。
ここの平常(常設)展は、日本美術の性質上、展示替えが多いので行く度に違うものを見る事ができます。
また展示されるものも、国宝・重文クラスのものも良く見かけます。
またそれ以外にもすばらしいものばかり。
安い値段で(場合によっては無料で)入れて、コレだけのものを見れるなら、
時間が許される限り行ってみたら面白いと思います。

なかなか時間が作れないのも悩みのひとつなんですけどね冷や汗


東京国立博物館
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00/processId=00
明治文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

NHK日曜美術館30年展@東京藝術大学美術館

NHKの番組「日曜美術館」の30年記念の展示ですね。

高橋由一の「鮭」、荻原守衛の「女」など明治期の作品が多く展示されているようです。


個人的な話ですが、「鮭」好きなんです。
実物を見ると意外と縦長な絵なんだなぁと思った記憶があります。
守衛の女は目をあけているのかとじているかなど見てみると面白いかもしれませんね。
資料集の写真だけではなかなかわかりませんから。

教科書と切り離すならば、芹沢げ陲離▲肇螢┐興味ありますね。ぜひとも見てみたいと思います。

100円の割引ですが、割引のページを見つけたので是非プリントして行って下さい。

東京藝術大学美術館

この展示の割引クーポン
明治文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

国宝伴大納言絵巻展@出光美術館

10月7日から11月5日までの約1ヶ月間ですが、出光美術館で「国宝伴大納言絵巻展-新たな発見、深まる謎-」が行なわれます。

応天門の変を描いたこの絵巻物。驚く人々がとてもリアルにかかれていますね。
学生のころ、「この人々の中に痴漢をしている人がいるからそれを探しなさい」と
先生に言われ、本当に手が下に向いている男性と火を見て驚いている女性(しかも顔を赤らめている)を見つけたときはとても印象に残りました。
もちろん、偶然で(だとおもう)、どちらも火事に驚いているのですが、覚えるためには十分な内容でした。

10月7日から15日までと、10月31日から11月5日までが全巻実物が展示されます。
是非この機会にどうぞ。

出光美術館

交通案内などはリンク先で御確認ください。
ちなみに有楽町駅の帝国劇場9階です。

オマケですが10月1日(この記事投稿した本日です)まで、
「国宝 風神雷神図屏風展」が行なわれています。
俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の3人の3作が揃い踏み。
お時間があればこちらもどうぞ。
平安末期(院政期)の文化 | permalink | comments(0) | trackbacks(1)

はじめましてのご挨拶とこのページについて

はじめまして、こんにちは。浅葱坊主と申します。
ここは、高校日本史ででてくるような、
「教科書に載っている美術品等」が博物館で展示されているときに
その展覧会を紹介するページです。
教科書や資料集で見る美術品はもちろん小さなサイズの写真です。
本当はとても大きなものなのに、小さくしている事もままあることです。

本物を見る機会があるなら、実際に見て何かを感じてもらいたい。
そう思ってこのページを作りました。

東京近郊になってしまいますが、そのうちに修学旅行編などと広げていけたらと思います。
よろしくお願いいたします。


挨拶 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)